カラーケアとストレートケアの同時施術の事例
ブリーチをしてから伸びてしまいグラデーションカラー風になってしまったお客様、
「縮毛矯正をしたかったけどこの状態でするのが怖くて・・・」
とスムークへ相談に来てくれました。
カウンセリングでさせていただき、ストレートケアで髪の収まりが良くなるだけでは髪がきれいに見えないと判断。
同時にカラーケアを提案させていただきました。
同時施術の場合は、カラーケアの工程が変わります。
まずは1年分のリタッチを希望の明るさまでカラーケアをしてからストレートケアをします。
最後に、トリートメントに色味を入れて希望の色味まで入れていきます。
同時施術の場合は、明るくする作業と色を入れる作業を分けるのです。
そうすることで、髪のダメージを最小限に抑えることができます。
お客様からは、
「まさか髪をきれいにしてカラーまでできると思ってなかった」
と驚いていました。
カラーをしていて縮毛矯正をするときの注意点スムークではお客様の髪の状態によって提案がそれぞれ違います。ヘアカラーをしていない根元の髪が1㎝以上伸びている場合、基本的にはヘアカラーからすることをおすすめしています。お客様の髪の状態とヘアスタイルの希望によっては、髪を傷ませない最大限の工夫をした同時施術をおすすめするケースもございます。...
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